2019年10月27日日曜日

ロンドンの旅(3)

3日目 9/16(火)お引越し・大英博物館・ライオンキング
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お宿移動なので、荷物を預けて
大英博物館にGO!

本日もバス。
町中至る所にダブルデッカー
二階建てのバスがうろちょろ





バスに貼られていた謎広告

一体何のために
ミツバチと一緒にタイタニック?








お!
ハリーポッターの劇場だ。










今日は晴天なり!
大英博物館、旗が翻っちゃってる!!







中庭は全部がガラスで覆われ
大屋根に圧倒される

全天候型だ。





美しかー

中庭は憩いの広場になっていた。










わ〜アシリパさんだ!

もう少し早ければ、Manga展が
みられたのだけれど。。。




ムンクのカタログと同列よ!!

すごーい
ルーブルに続いて
大英博物館でも漫画がアートとして
とりあげられてたのだ。(鼻息荒)





何だこのアヒルちゃんは!
鎧兜をつけちゃって(笑)








大英博物館を1時間で回るという
無茶なガイドがありまして
それに従って動けば、2時間で回れるかな?


いきなりモアイがお出迎え





みんなが集まっているこの石版こそ
ロゼッタストーン

大昔の文字がたくさん書かれている








古代エジプト文字のところが
やっぱり美しい。

文字が可愛いしね。









後ろから見るとこんな姿

そこそこ分厚い





ミロのヴィーナスにない腕が
完璧についている大理石像

こんなポーズだったかもしれない。

古代オリエント文明

よくこんな大きなものを
”収集”(強奪?)してきたものだ。




なになに?
この変な生き物はなーに?

どうもライオンのような気もする・・・




シリーズ
ライオンの受難

喉をざっくり3つの槍で



ひいぃ
鼻を貫通ライオンの開き





ボコボコにやられてます。

とにかくライオンは倒すべき敵なのね


うえーん
痛くて?吐いているよ。
かわいそうすぎる。

もはやこれまで。



倒されて、運ばれていく〜

恐ろしい石碑でした。






ちょっとだけBL風味?

なぜこんなポーズをわざわざ書き残した







これはバイオリンですか?
高さ(?)の彫刻すごすぎる




教えて、君は何?

猫というにはたぬきだし・・・






ここまででも結構歩き回って疲れちゃった!

お腹もすいたし、早いお昼。

ショートパスタと
オレンジ色のは
ピラミッド型のキャロットケーキ





名物のキャロットケーキ

こうやって積み上げられると
きになってしまって
どうしても食べたくなっちゃうわけだ。






コーヒーカップはピーターラビット

そうだよ、イギリスだもん。
ピーターの本拠地だ。






第一室

初めは図書なんかと一緒に
博物として展示していた
・・・というのが伺える部屋









たしか有名なやつや・・

円盤投げ






お分りいただけるだろうか?

なんと、この時代に
カモノハシの剥製があった!!


すごくね?







このひとったらひどい!

しれっと龍の口の中をぶっさしてない?
いったーーーい











どどーーん
大英博物館といったら
ミイラ抜きには語れない
(・・・そうです)

怒涛のミイララッシュ





こういう感じの
いかにもツタンカーメン〜なやつもあれば
わ・・・もろ中身やんけ・・・
というのもある。

流石にあまり
バシバシ撮る気持ちにはなれない。








イケメン(いけミイラ棺?)
発見!





こちらがですね、
クレオパトラのミイラなのですって!

あの
絶世の美女
なのに、ガムテっぽいものでぐるぐる







近づいてみた。

ほーーこちらがーー・・・







一緒に入っていた埋葬品

この辺りから
クレオパトラだってわかったのかな??






ミイラは人だけじゃない。

にゃんこも
鳥も
わんこも
ワニも

ミイラにされちゃうのだ!!!






別の部屋です。

コレをみた瞬間
「がきデカ」をおもいだしてしまった。

頭身といい、
下膨れ感といい、腿の感じといい・・・





こちらは素敵な仏像。

なんとも自然な居住まい。
よ!
といって立ち上がりそうだ。








栗鼠葡萄図のもとになったものだろうか

5ネズミがどーたら・・・と
説明英語にあった。









なんともいえない
おしっぽ。

ただのネズミじゃないよね!!






最後はアフリカの部屋


動物がたくさん
ふふふ









小さくても
どこの国だろうといるんだ奴らは。












ありゃ〜
うさぎがやばいことに・・・

残念!












大英博物館を後に、
本日からの新しい宿にGO!

今日からはウエストケンジントン
がベースになる









まさにアパートを借りますのん♪
ロンドンに住む感覚(^^)












キャッスルタウン
アパートメントハウス

ここに5泊!










こんな階段(見下ろした)

2Fで
階段の途中に電話があった。

鍵は流石にカードキーではない。









素敵なリビング

ソファーのクッションが国旗って(笑)








キッチンキッチン
フルキッチン!!

電気コンロに電子レンジ
トースターにポット
使わなかったけどオーブンまである。

すごいのがここに洗濯機もあるのだ!!








シングルベッド2台のオーダーバッチリ。

美しいベッドルームには
アイロン台、タンス、チェストなど
収納もあります










謎の絵もかかっている









バスルームへの通路にも絵が。
おされな棚もある


このスペースで存分に洗濯物がほせた







やったね!
バスタブがちゃんとあるし、
シャワーカーテンではない区切りなので
変な匂いもなし。

シャワーヘッドが固定でなく
ホースタープなのもありがたや〜〜

床の市松模様が2001年宇宙の旅。







こんな街だった

お宿探訪の後は
観劇の時間までおやすみ






Covent Garden駅の改札

すでにライオンキングだ!

コベントガーデンでたら
綺麗な建物があった

これではない



ライセウム劇場

明るいうちのは外観撮り忘れた
ので
ストリートビュー








ライセウム劇場かっこいい〜

ハーマジェスティックシアターより
ゴージャスな感じ?

ただし照明が暗くてよくわからない














最前列だった!!

指揮者様の動きを見ながら
舞台を見ちゃう感じ。

座った席から右側の作り込みをパチリ







天井は肉眼では見えなかったけど
こんな模様が書いてありましたか。








2階席からはこんなながめ。
緞帳はこんな感じ









幕間に見にいった
ドリンクコーナはこんな感じ







 HISチケットサイトより


衣装がとにかく凝ってるし
圧巻の歌声!

舞台ってやっぱすごい。

第一部がド派手でよかったっす!





舞台が終わるとこのような景色に。

ライトアップされてて
美しい。








観光用にこんな人力車も
待ち構えていた。







帰りの地下鉄駅
なんと、TEMPLE駅で
同名タイトルのポスター!

この駅でなにが・・・_?

マークストロングファンには
ナイスなショットでしょ^^




ロンドンの旅(4)